年齢:21 |
身長:182 |
スリーサイズ:B W H |
出身地:日本 |
職業:学生 |
最終学歴:拓殖大学[在学中] |
将来の夢:私の夢は、「中華圏の友好大使、インフルエンサーとして日本と中華圏の一人でも多くの人へ良い影響を与える活動をすること」です。 私は大学入学後から中国語の勉強を始めました。勉強を始めた当初は中国語でコミュニケーションを取ることが目標でした。しかし、中国への留学を経験し実際に多くの友人と交流することで、言語を勉強するだけでは足りないと感じました。日本へ帰国した後、中国の政治外交、東アジアの国際関係についての本や記事を読み見識を深めました。言語ができることはもちろん、お互いの文化的背景を理解し、意思疎通の手助けをできる人が本当の意味で架け橋の存在になるのだと思います。現在は、中華圏の政治外交をより深く学ぶために大学院の進学を考えています。 中華圏の友好大使になることは私の目標であり、中華圏に住んでいる友人や家族への最大の恩返しだと考えております。架け橋の肩書だけを得て満足するのではなく、実際に影響を与えることができる存在になれるよう取り組んでいきたいと思います。 |
日本と中華圏の懸け橋としてチャレンジしたいこと:私が日本と中華圏の架け橋としてチャレンジしたいことは、「SNSを使って役に立つ有益な情報を発信、日本と中華圏の卓球交流の促進」です。 昨今では、必要な情報はインターネットを通じて入手する人が大変多いと思います。SNSにてグルメや観光地の写真を見て旅行を決める人も多くいます。私は食べること、旅行が好きなこと、観光案内所にてインバウンド向けに英語、中国語を使って案内している経験を活かして、日本と中華圏双方が旅行へ行きたくなるような情報を発信していきたいと思います。 日本と中華圏卓球交流の促進は、特に民間交流を進めていきたいと考えております。 私が日中の卓球愛好家200人にとったアンケートでは日本と中華圏共に85%以上の人が交流試合に参加したいと考えていることが分かりました。実際に参加した人からは先入観がなくなった、旅行に行ってみたくなったといった意見を多く聞きました。したがって、日本と中華圏卓球交流の促進は双方に良い影響を与えることができると考えられます。 また、日本で去年発足したTリーグ(日本の卓球リーグ)では中華圏の選手が多く参戦しているにも関わらず、中華圏からの観戦者が少ないと感じました。中華圏の卓球愛好家に、影響力をつけてSNSを中心に使いTリーグ誘致を勧めていきたいと考えています。 中学生から現在まで体育会の部活動にて打ち込み、目標に向けて努力、達成した経験と大学入学後から勉強を始め、英語と中国語を習得した目標に向かってストイックになれる力を自信にして活動していきたいです。 |
所属事務所:無所属 |
微博(weibo)アカウントはこちら |