10月31日、日本と中華圏の友好大使を選出するミセス・コンテスト「ミセス・マンダリン2020(2期)」が、新宿区立 新宿文化センターにて開催されました。
本コンテストにご来場いただいた観客の皆様は、検温・マスク必須での入場にご協力いただき、出場者や関係者も、検温後、マウスシールドやフェースシールドの配布を行い、しっかりコロナ感染防止対策の実施を行いました。
「グランプリ」には、藤平仙花さんが選出され、「準グランプリ」には、吉原澄香さん、「yayoi賞」には、門野幸代さんが選出されました。
グランプリに選ばれた、藤平仙花さん、準グランプリ吉原澄香さんは今後1年間、様々な公益イベントの出演や、日中両国のメディアにおける露出を通じて、日本と中華圏の友好の懸け橋として活動してまいります。
ご参加いただいた全ての皆様、ありがとうございました。
















