【早稲田ウィークリー掲載】日中友好大使 初代ミス・マンダリン「単なる“懸け橋”に収まりたくない」

日中の友好大使にふさわしい中国語スピーカーを決める「ミス・マンダリンコンテスト2018」(一般社団法人Japanese & Mandarin Union-JMU主催)。第1回開催となった同コンテストで8名のファイナリストに選ばれ、4月22日に開催された決勝で見事グランプリに輝いた吉川慧玲さんは、現在ダブルディグリープログラムで中国・北京大学に留学中の早大生。同コンテスト決勝出場のため、弾丸スケジュールで帰国していた吉川さんに早稲田ウィークリーが取材! https://www.waseda.jp/inst/weekly/attention/2018/05/29/44783/
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